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OVAをDVDプレスするときに知っておきたいこと

 

OVAとは

OVAとは

 

OVAは「オリジナルビデオアニメーション」の頭文字を取った言葉です。
アニメファンなら知らない人はいない単語と言ってもいいでしょう。
何を今更、と思われる人も多いかもしれませんね。
意味は、そのまま読んで字のごとく、オリジナル、つまり放送や映画館などでの上映を目的としていないアニメーションをOVAと呼称しています。
ただし最近はアニメーションの楽しみ方が多様化したためか、声優さんが出演するようなアニメイベントの幕間に流した映像がDVD化されたものなどもOVAと呼ばれたりして、その辺はあいまいになっていたりもします。

 

OVAの時間の謎

OVAの時間の謎

 

テレビで流れるアニメーションとOVAでは様々な違いがあります。

最も違う点は、時間でしょう。

テレビアニメーションは時間が正確に決められ、長くても短くてもアウトです。

対してOVAは放送に乗らないという前提条件があるため、長さは自由に決めることができます。

しかし、雑誌やDVD・CDの付録等のOVAは別として、セルOVAはほとんどがテレビサイズと同じ30分形式をとっています。

これは、最近の傾向としてOVAとして発売される前にCSなどで宣伝も兼ねて放送させることが多くなったためです。

放送している段階でOVAではないのでは?と思われるかもしれませんが、OVAを先に作り、放送しているのはあくまで宣伝という理屈なのでしょう。

また、話題性が強ければ放送されることも可能性としてはあり得るため、OVAでも30分のものが多いのですね。

 

OVAのプレスで気を付けたいこと

OVAのプレスで気を付けたいこと

 

上記したように本当の意味でのOVAは衰退気味ですが、今でも純粋なOVAは発売されています。

そのようなOVAは、基本的には放送や劇場など多くの人が鑑賞するような映像ではないため、非常に狭いターゲットに向けて売り出すことになります。

そのため、プレスする枚数は考えなければなりません。

原作ファンは少なくても人気声優が出演していれば販売本数は伸びる可能性もあります。

 

おまけのOVA

おまけのOVA

 

アニメ雑誌やアニメソングのCD、アニメDVDなどに付録としてついてくるアニメーションもOVAです。

また、本編はテレビで放送され、続きや番外編をOVAで売り出すというビジネスモデルも増えてきています。

完全オリジナルというわけではありませんが、さもすれば放送を意識したセルOVAよりも収録時間も内容も自由度は高いかもしれません。

セルOVAが衰退しても、アニメ市場が拡大し続ける限りOVAはなくならないのです。

 

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