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DVDプレスの際につけたいコピーガードの仕組み

 

どうやってコピーガードをするの?

どうやってコピーガードをするの?

 

DVDをコピーしようとしてできなかった、あるいは、コピーしたけど通常通り見ることができなかったという経験はありませんか?
もしかしたらそのコピー元のプレスDVDにコピーガードが付いていたのかもしれません。
もはや常識とも言えるくらい一般的になっているコピーガードですが、その仕組みを説明できる人はそう多くはありません。

 

どうやってコピーガードをするの?

プレスDVDからDVDへのコピーをできなくさせるために用いられているのが、コピーガード信号です。
普通にテレビで再生するときには何の問題もなく表示されますが、録画をするときにこの信号が作用することで再生できない状況にさせます。
昔から使われているコピーガード信号の代表的なものにマクロビジョンがあります。
コピーした時にこの信号が入っていた場合、画面が明るくなったり暗くなったりと点滅したような状態になります。
頑張って見ようと思えば見られないこともありませんが、普通の人はあきらめますね。

 

どうやってコピーガードをするの?

ちなみに画面が点滅する原理としては、テレビ画面に映像を映し出すための走査線を利用しています。
走査線上に流れる信号には通常の信号の他に帰線期間という映像を含まない信号が流れる時間があります。
その映像が流れていない時間に大きな信号を送り込むことで、通常の再生ができない状態を作り出します。
映像のコピーガードは主にこのような手法でかけられていますが、地デジからDVDへの録画制限や、画像データや文書データなどに対するコピーガードなど、様々なコピーガード方法が生み出されています。

 

コピーガードで知的財産を守る

コピーガードで知的財産を守る

 

DVDからDVDだけでなく、メディアに記録されたデータを他方にコピーしたことがある人は多いことでしょう。
音楽CDなどは特に気軽にコピーできますから、コピーしたことがない人のほうが少ないかもしれませんね。
自分で楽しむだけならば問題ありませんが、コピーしたものを他人に売ったり、友達に譲ったり、インターネットにアップロードしたりなど第三者に提供するような行為は著作権違反になります。

 

コピーガードで知的財産を守る

 

ソフトウェアはたくさんの人が関わって生み出した情報であり商品ですから、気軽な気持ちでコピーすることは許されません。
それと同時に、コピーガードによって映像情報を守ることはDVDを発売する側にとっても資産を守ることにつながります。
大切な資産を安易に手放さないためにも、DVDをプレスし販売や配布する際にはコピーガードを付けましょう。

 

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