ターゲットリサーチの方法

2023.08.31
ターゲットリサーチの方法

ターゲットリサーチの方法

インターネットで商品やサービスを売ろうと考えたら、まず最初にやるべきなのはターゲットとなるユーザーに関するリサーチです。

Webサイトやランディングページが売上の上がるものになるかどうかは、商品やサービスを販売したいターゲットについて、しっかりとリサーチできているかどうかにかかっています。

見た目にインパクトのある、デザイン性にすぐれたサイトやランディングページであっても、ターゲットが曖昧だとまったく売れないなんてことにもなりかねません。

ここでは、インターネットで商品やサービスの売上拡大を考える際に必須となるターゲットユーザーについてのリサーチ方法を解説します。

ターゲットリサーチとは

ターゲットリサーチとは、読んで字のごとく、商品やサービスを販売するターゲットとなるユーザーをリサーチすることです。

売りたい商品やサービスがあったとして、

「その商品、サービスをほしいと思うユーザーはどんな人なのか」

これを徹底リサーチするわけです。

ターゲットリサーチの方法

ターゲットをリサーチする方法を実際に順を追って解説します。

検索窓に入力してサジェストをチェック

一番手軽ですぐにできるリサーチ方法がGoogleやYahooなどの検索エンジンを使ってのリサーチです。

例えば、歯科クリニックで矯正の患者さんを集客したい場合のリサーチを考えてみましょう。

まずはGoogleで「矯正」と検索窓に入力すると、どんなサジェストキーワードが出てくるでしょうか。

「矯正」の後に続くワードを一つづつ確認していきます。

「保険適用」「値段」「ビフォーアフター」「痛い」「マウスピース」「抜歯」「リテーナー」「ゴムかけ」「痛い 死にそう 知恵袋」「抜歯 4本 後悔」

次にYahooでも確認してみます。

「マウスピース」「値段」「医療費控除」「抜歯」「英語」「リテーナー」「顔変わる」「ゴムかけ」

で、強制、嬌声は意味が異なるので無視します。

検索ニーズの高い関連語をピックアップ

ここでGoogleとYahooに共通している付属語、矯正の後に続くワードをピックアップします。

「値段」「ゴムかけ」ですね。

これらのキーワードが「矯正」の付属ワードとして、検索ニーズの高いものと考えられます。

つまり、矯正について多くの人が知りたいこと、気にしていることは、値段とゴムかけという矯正の治療法の効果についてと仮説が成り立ちます。

仮説からさらにターゲット像を深堀する

ピックアップしたニーズの高い付属語をプラスして、さらに検索してターゲットユーザーの深層心理にまでリサーチを深めます。

「矯正 値段」でGoogleでサジェストを確認してみましょう。

Yahooも同様に確認してみましょう。

矯正の値段、費用がどれくらいかかるのかが知りたいことではあるのですが、「子供」「中学」「高校生」といったワードがあることから、子供の歯列矯正を検討している親がターゲットになるということがわかりますね。

次に検索結果を見てみましょう。

検索結果を確認する

Googleで「矯正 値段」の検索結果を確認してみます。

1ページ目のタイトルを抜粋すると、

・大人の歯科矯正の値段は?方法別の費用相場や料金

・歯列矯正の値段はいくら?大人・子どもの費用相場や支払い

・大人の歯科矯正にかかる費用・値段まとめ|相場や料金メニュー

・部分矯正の値段はいくら?前歯のみ・1本のみ治したい人必見

・マウスピース矯正の費用は?かかる値段を安く抑えるコツや …

・今からでも遅くない!大人になってから始める歯列矯正の種類 …

・矯正歯科(歯列矯正)治療の費用、料金

・出っ歯矯正の費用と期間 | 費用相場や内訳・支払い方法まとめ

・ワイヤー矯正の値段相場は?平均費用を種類別に解説

・歯列矯正(歯科矯正)にかかる費用は?相場や支払い方法を解説

こうした検索結果を参考に、歯科矯正でユーザーが求めていること、ターゲット像を明確にして、訴求方法、Web戦略を決定し、Webサイトや広告文のコンテンツを企画、運用していくことになります。

検索結果がターゲットユーザーの検索意図である理由

2015年ごろまでは、被リンクを多く付ければ、検索結果の上位に表示された時代でしたが、今ではGoogleのスパム検知にかかってペナルティの対象となってしまいます。

現在のGoogle検索は、どれだけユーザーの支持を獲得しているかを基本に、200項目程度の評価ポイントに基づいて検索順位を決定していると言われています。

したがって、実際の検索結果の上位20位くらいまでの検索結果が検索ユーザーの検索意図と考えられます。

なお、GoogleとYahooは検索ロジックが共通なので、実際の検索結果はほぼ同じになるため、検索結果の確認は、基本的にGoogleだけで大丈夫です。

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